歯科治療例

矯正+審美歯科

【 症例1 】 成人矯正、歯周外科形成術、下前歯ホワイトニング、ジルコニアフルセラミック冠×18本

症例

60代 女性
見た目も全て健康にしたいと言うご希望で全顎治療を施しました。
30代前半の歯周組織と審美、咀嚼機能を再現できました。

【 症例2 】 ホワイトニング、オールセラミック冠

症例

20代 男性
矯正治療(古谷矯正歯科専門医)後まずは上顎をホームホワイトニング、オフィスホワイトニングした後 その色調に合わせて外傷によって無髄歯となった上顎左右中切歯にジルコニアセラミック冠を施術し、下顎も同様にホワイトニングしました。

【 症例3 】 ホワイトニング、ラミネートベニア法、セラミックインレー

症例

20代 女性
乳歯残存、叢生、金属修復を矯正歯科(古谷矯正歯科専門医)とのチームアプローチにより、 ラミネートべニア、ポーセレンインレー、ポーセレンクラウン等で修復した症例 (歯科学会雑誌QDT掲載症例)

【 症例4 】 ジルコニア(オール)セラミック冠

症例

20代 女性
悪い歯並びが矯正治療できれいになりました(古谷矯正歯科専門医)。
残念なことに、矯正治療終了後交通事故で前歯2本が破折しましたが 審美修復で修復したのがわからないようになりました。

【 症例5 】

症例

40代 女性
全体的な歯並びや前歯の形、歯の色を気にされていました。
矯正治療前に歯周病初期治療、矯正治療後に歯周病外科治療、審美補綴をし、良好な結果が得られました。

審美歯科

【 症例1 】 ラミネートベニア法

症例

22歳 男性
全体的な歯列矯正による治療を強く勧めましたが
時間的な制約が多いことから今回は削除量の少ないラミネートベニア法を選択しました。
将来的には全顎的矯正をお勧めしています。

【 症例2 】 ラミネートベニア法

症例

50代 男性
ラミネートベニア法による正中離開の修復。
この方法は前層エナメル質を0.3〜0.9mm削合するだけなので 歯髄が正常な歯でも痛いところまでは削らずしたがって麻酔もせずに済みます。

【 症例3 】 ジルコニア(オール)セラミック冠

症例

50代 女性
ジルコニアオールセラミック冠による金属焼付陶材冠のブラックラインの修復

【 症例4 】 ジルコニア(オール)セラミック冠

症例

30代 女性
天然歯と鑑別が難しいくらいの再現性がメタルレスのジルコニアオールセラミック冠でできました。

河内長野市の歯科